弱虫ペダル3年目がひどいと言われる理由とは?ネタバレ含むあらすじ紹介!

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弱虫ペダル3年目がひどいと言われる理由とは?ネタバレ含むあらすじ紹介!

数少ない自転車競技の漫画として絶大な人気を獲得している弱虫ペダルですが、3年目が酷いと言われることが多々あります。そこでこの記事では弱虫ペダルの3年目がひどい理由を考察しています。ネタバレやあらすじなども交えて紹介しているので、まだ読んだことの無い人もご覧いただくことをおすすめします。なお、この記事ではできるだけ俯瞰的に弱虫ペダルの3年目を考察していますが、ひどいと言われる理由を考察しているため、ファンの人にとって不快な内容になる可能性があることを事前に宣言しておきます。

目次

弱虫ペダル3年目は本当にひどい?

弱虫ペダルの3年目がひどいという噂は正しくもあり間違ってもいる評価だと思っています。まずひどいと言われる大きな理由となっているのが、自転車競技だからです。というのも自転車はどうやって頑張ってもサドルに座ってペダルを漕いでいるだけなので、表現力に限界があると思います。確かに1年目と2年目は小野田坂道に先輩達が自転車に関する知識を植え付けたり、新しい自転車を用意したりするなどのイベントがありました。しかし、3年目になるとほとんど自転車に乗っているシーンなので、飽きる人が出てくるのも当然ではないかと筆者は感じています。

出演者がひどくなっている

弱虫ペダルの3年目がひどいと言われる理由は、出演している声優のネームバリューが低くなっているからです。例えば1年目と2年目は部長の金城真護の声優を安元洋貴が担当していました。しかし、弱虫ペダル3年目になると、安元洋貴の出演回数が減っています。確かに新しく部長になった手嶋純太の声優も岸尾だいすけという大物ですが、巻島裕介を担当した森久保祥太郎も出演しなくなっているので、魅力が半減しています。近年では担当する声優がアニメの人気を支えることも多く、そんな存在が弱虫ペダル3年目になった途端に一気に出演しなくなると、ファンはひどいクオリティだと判断するのも仕方のない事だと思います。

嫌われているキャラがいる

弱虫ペダルは3年目になると御堂筋翔を悪役として暴れさせ過ぎて、それをひどいと感じる人がいるようです。一方で弱虫ペダルに新しい刺激を入れている存在でもあります。そんな御堂筋翔ですが、弱虫ペダル3年目になると、毒気が抜けて純粋に自転車を楽しむようになっています。特に第6話で魅せた鳴子対御堂筋は、スプリンターの座をかけていたとはいえ、純粋に自転車で勝負している良いシーンだと思います。ですが、御堂筋のキャラが崩壊しかけていると見ることもできるので、マンネリ化した演出がさらにひどい状況になったのではないでしょうか。

これは筆者の主観ですが、いくら鳴子が強くなったからといって、スプリント禁止にしてキャラクターの活躍の場を減らすのはどうかと思いました。違う作品になりますが、NARUTOもBORUTOになったことで、九尾の力を封印され弱体化しています。それと同じような雰囲気を弱虫ペダル3年目にも感じたので、筆者はひどいと言われる理由も分かる気がしています。

先輩の卒業を引きずりすぎ

弱虫ペダルというタイトル通り、主人公の小野田坂道はメンタルが弱いキャラクターですが、先輩達の引退でさらに弱くなってしまったように思えます。特に巻島裕介が海外に言った影響は大きく、益々シオシオになって見ていられません。これが物語中盤ならまだ受け入れる心の準備を視聴者にさせることもできますが、巻島裕介のことで小野田坂道が悩むのが2話目と非常に速いです。新シーズンが始まるのだから、ある程度明るい話題で進めてほしかったと感じる人が多く、そのことが弱虫ペダル3年目がひどいと言われる原因になっているのではないかと筆者は考えています。

見どころが全部顔面アップ

弱虫ペダル3年目がひどいと言われる理由は、見どころが全部顔面アップと断言しても良いほど演出が単調だからだと思います。ちなみにdアニメストアで配信されている弱虫ペダル3年目の各ストーリーのサムネイルを確認したら、25話中15話近く顔面ドアップのサムネイルでした。しかも第7話と第8話のサムネイルは顔の向きが違うだけでほとんどサムネイルが同じなので、アニメを見る前からまた同じかとがっかりしてしまうんですよね。辛うじて第20話では上半身を脱いだ銅橋正清のサムネイルが印象的ですが、それでもやはり顔面アップです。

あらすじの進行が遅すぎる

自転車レースが白熱するところを表現したい気持ちは分かりますが、あらすじの進行が遅すぎるように思えます。一番遅いと感じたのは、残り1㎞くらいで回想シーンが入るところです。第20話でもありましたが、せっかく銅橋正清と青八木一と鏑木一差の三つ巴が白熱しているのに、所々過去の練習を回想するシーンがあってテンポの悪さが際立っているように思えたので、恐らく他の視聴者もこのテンポの悪さが原因で弱虫ペダルの3年目がひどいと評価しているのではないでしょうか。しかも16話から25話までずっと同じ自転車レースをしているので、いくらなんでも長すぎだと思います。その他各ストーリーの簡単なあらすじは以下の表をご覧になってください。

題名簡単なあらすじ
第1話最後の峰ヶ山小野田坂道が新しい自転車に乗り換える
第2話巻島が残したもの巻島の海外留学にショックを受ける部員の面々
第3話手嶋、魂の走り峰ヶ山ヒルクライム出場
第4話峰ヶ山で一番速い男湾岸クリテリウム開催
第5話自転車異種格闘技場部員のレベルが下がっていることを実感する
第6話鳴子vs御堂筋スプリンターを掛けて鳴子と御堂筋が勝負
第7話最後の走行会箱根学園3年生追い出しファンライド開催
第8話ゴールライン
第9話新生総北、始動!新入生が総北に入部
第10話杉元兄弟の絆1年生ウェルカムレース
第11話決着
第12話トラブル!インターハイ千葉県予選開催
第13話1000km再び1000km合宿開催
第14話凡人と天才
第15話古賀のゴール
第16話2度目のインターハイインターハイ開催
第17話スタート!!!
第18話ふくらむ青八木
第19話怪道銅橋
第20話鏑木、全開!
第21話箱根学園、動く!
第22話ゼッケン1のプレッシャー
第23話坂道、追撃
第24話雑草の走り
第25話空を仰ぐ

インターハイのネタバレ

2連覇を目指す弱虫ペダルの総北ですが、スプリンター勝負は箱根学園に負けています。山岳コースも小野田坂道がトラブルにより大きく後退し、追いついたときには既に4分を超えていたので、部員たちは小野田坂道に後ろについて休むように指示を出します。さらに山岳コースも手嶋純太が真波山岳とのデットヒートを繰り広げますが、惜しくも真波山岳に敗れてしまいます。しかも、真波山岳の自転車のチェーンが外れたときに、手嶋純太は直るまで相手を待ってしまうというスポーツマンシップを発揮しているところが大きな話題になりました。この様に総北の成績は散々なことになっているので、弱虫ペダル3年目はひどいと評価されることが多くなっています。

まとめ

弱虫ペダルの3年目がひどいと言われる理由は、演出などのマンネリ化に加えて人気声優が担当しているキャラクターが引退で登場しなくなってしまったからです。また、インターハイを10話近くずっと描いているため、視聴者が飽きやすい構成になっています。その上小野田坂道の成績があまり良くないので、主人公の頼りなさに幻滅している人もいることがひどいと言われる理由になっているようです。

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