Netflixおすすめアニメ紹介「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

まえおき

今回紹介するのは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」という作品です。

2018年1月からアニメ放送開始、Netflixで全世界配信され、2020年9月には劇場版が上映された京都アニメーションの作品。京都アニメーションは言わずもがな、数多くの名作アニメを排出しており、作画の繊細さでも有名な制作会社。今作品も作画がとても繊細で、俗に言う”神アニメ”です。Netflixアニメの中でも、日本だけでなく、世界中から高い評価を得ているこの作品のテーマは「愛」。

あらすじ

物語は病室のベッドで夢から覚める少女の描写から始まる。

少女の名はヴァイオレット・エヴァーガーデン、この物語の主人公。幼い頃から軍で育ち、感情を持たない命令に従う”道具”として扱われていたためその存在を隠されていた。そんな彼女の人生を大きく変えたのは、ギルベルト・ブーゲンビリア少佐との出会いだった。

駆り出されていた四年も続いた大戦後、病室で目覚めたヴァイオレットに残されていたものは、失った両腕の代わとなるアダマン銀でできた義手と大戦の最中に少佐が残した最後の言葉だけだった。そんな中、療養中のヴァイオレットの病室ににやってきたクラウディア・ホッジンズ元中佐。ギルベルト少佐に彼女の事を頼まれたといい、身請け保証人になってくれるという夫人の元まで連れていくが、少佐という唯一の依り代を失ったヴァイオレットは自暴自棄になってしまう。”道具としての利用価値がない自分は捨てられるべき”、その言葉に困ったクラウディアはヴァイオレットを自分の建てた会社「C.H.郵便社」へと連れていくことにする。この郵便社でヴァイオレットは依頼者の想いを汲み取り、代筆をする”自動手記人形”、通称:ドールの仕事と出会う。その仕事の中で「愛してる」の想いを依頼者から汲みとった看板ドールのカトレア・ボードレールに疑問を持つ。「なぜ”愛してる”が分かるのか」。人の感情を汲み取ったり自分の感情を表現することが不得意なヴァイオレットは少佐の最後にのこした言葉「愛してる」を知りたい、その一心からC.H郵便社で働くことにする。ここから彼女の”愛してる”の言葉の意味を探す旅が始まる。

まとめ

アニメは13話で構成されており、ほぼ一話完結型の群像劇です。その他に劇場版とスペシャルアニメがあり、全てNetflixにて視聴できます。この作品では依頼を通し色々な”愛情”が出てきます。唯一の肉親である兄への感謝の手紙であったり、幼い娘の幸せを願い、逝ってしまう母の手紙など、全て愛が込められている手紙です。これらを通し、心が育まれていくヴァイオレットの成長していく姿が作画も相まって感動でき、胸を張っておすすめできる作品です。

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